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刀語 7
「我已經決定為咎女而戰,這也是為了我。」 奇策士咎女與一同展開旅行的無刀的劍客鑢七花, 將遇上有史以來最大、最恐怖、最凶惡的試煉── 在坐擁刀大佛的劍客聖地,清涼院護劍寺, 這次的對手是──虛刀流不世出的天才鑢七實!? 七花將被迫和世上唯一的親人展開死鬥, 面對手持惡刀‧、阻擋在自己面前的姊姊, 他能否抱著殺死對方的覺悟出手──? -
刀語 6
「咎女她──無論身陷多大的困境,九死一生,也絕不為自己的決定後悔!」 來到素有冰天雪地之稱的蝦夷地,踊山, 無刀的劍客鑢七花與美貌奇策士咎女,險些凍死山中。 此時出現在兩人面前的是──天真爛漫的少女凍空粉雪! 身處在暴風雪之中,七花面臨大危機!! 窮途末路的真庭忍軍準備使出殺手, 另一方面,「那個人」再次展現恐怖的實力!? 刀語前半段,終於來到劇情最高潮! -
刀語 第二話
這代表妳對虛刀流,只知皮毛── 無刀的劍客鑢七花與野心勃勃的神秘奇策士咎女,兩人一路向西前進! 為了收集傳說中的鍛造師四季崎記紀僅存於世上的最後12把「刀」── 剩下的11把刀落在誰手上?又在何處呢? 危機接連逼近這段愛與復仇的旅行, 下一個對手是位於滾滾黃沙之上的下酷城‧孤高的城主──宇練銀閣! -
終物語(下) (講談社box)
大学受験当日の朝、 北白蛇神社へ向かった阿良々木暦を待ち受けていたのは 予期せぬ笑顔と最終決戦の号砲だった—―。 忍野扇との戦い、ついに決着! 青春は、僕がいなくちゃはじまらない。 -
終物語 中 講談社BOX
“神原駿河は、私の姉の娘だよ――眠らせておくには惜しい才能さ” “何でも知ってるおねーさん”臥煙伊豆湖。 彼女が阿良々木暦に課す、終幕へ向かうための試練とは……? 四百年の時を経て蘇る武者―― これぞ現代の怪異! 怪異! 怪異! 青春は、「彼」を語らず終われない。 -
零崎人識の人間関係 戯言遣いとの関係 (講談社ノベルス)
「零崎一賊」――それは“殺し名”の第三位に列せられる殺人鬼の一賊。 死んだ人間みたいな目をした少年と、顔面刺青の殺人鬼。二人の出会いが、そして語られることのなかった京都連続通り魔事件の真相がついに明かされる! 零崎人識の動機と、その無惨なる結末は……!?