数々の女性誌の表紙を飾る人気モデル田中美保。当写真集は四季をイメージしたストーリー性のあるファッション“フォト”と、読者へ向けたメッセージ“レター”の2部構成で、自身3冊目となります。ファッション“フォト”とメッセージ“レター”の2部構成からなる当写真集は、春夏秋冬の四季をテーマに、女の子が真似したいと思う、さまざまなファッションスタイルを提案しています。 “レター”は読者に向けて、今の思いを直筆で綴ったものです。恋や仕事など、一人の女の子として田中美保をさらに身近に感じられる内容です。撮影は本人の強い思いから、大好きだというパリをはじめ、青空が印象的なロサンゼルス、ラスベガスのカジノ、冬のニューヨークと、世界を舞台に行いました。ファッションは、それぞれの街に合わせて、モードな着こなしから、本人が最近プライベートでもよくしているロックなスタイルまで、これまでとは違った、カジュアルなイメージ、新しい田中美保を楽しめます。 今回のカメラマンにはミュージシャンのジャケット写真や、雑誌のカバー撮影で人気のND CHOW(アンディ・チャオ)氏を起用しました。田中美保とND CHOW(アンディ・チャオ)氏のコラボレーションは「今までとは違う田中美保を引き出してくれる」という本人の希望で実現しました。田中美保は今年1月で25歳となり、モデル歴10年を迎えました。節目の年に“かわいい女の子”というイメージから“大人の女性”へと成長する姿を表現しています。

あのセーラールナ(セーラームーン)で大人気の小池里奈が中学生になった。たった一度の夏を、今しか会えない13歳限りの小池里奈の最新写真習完成。 ――タイトルがそのまま実際の中学校の出席番号なんですか？ 「はい」 ――日本で撮影したそうですが、どのあたりで撮りましたか？ 「千葉と茨城です」 ――どんな場所で撮りましたか？ 「廃墟とか、旅館とか、海とか、おじいちゃんの田舎みたいな風景です」 ――どんな雰囲気が多いですか？ 「のほほんとしたのが多いです」 スタッフ「ノスタルジックな感じです」 ――いつごろ撮りましたか？ 「夏休みに撮りました」 ――海は冷たくなかった？ 「あったかかったんですけど、思いきり海に入ったら、海草やいろんなゴミが浮いてました」 ――着ている衣装はどんなのがあるかいくつか教えてください。 「セーラー服と、体操着と水着とビキニと、あと、今着ている服や、メガネとか帽子とか。メガネは自分のです」 ――ふだん学校に行くときにはメガネしてるんですか？ 「いえ、していかないで、授業中、見えないときにかけるように言われてるんですけど、あんまりしてないです」 ――自分ではどんなのが気に入ってますか？ 「この、ドレスのような水着が気に入ってます」 ――なんで気に入ったんですか？ 「見てかわいいからです。あとは好きなメーカーだからです」 ――お気に入りのページの写真はどんなところで撮ったの？ 「学校みたいなところの階段にあった鏡に自分の顔を写して鏡越しに撮りました」