-
Majun
沖縄・美ら海水族館から生まれた、ちいさなポストカード・ブック 今夏公開の映画「ドルフィン・ブルー」のスチールとあわせて撮影した世界一の規模を誇る美ら海水族館のイルカや魚たちの姿。 クジラの涙、大きな水槽を泳ぐ魚たち、島にかかる虹…… 水の中を泳ぐ海の生き物たちの時間を、美しくもはなかく切り撮りました。 この夏一番の便りを届けたい、川内倫子初めてのポストカード・ブックです。 ※まじゅん…沖縄の方言ウチナーグチで「一緒に」の意味 -
Rinko Kawauchi: Illuminance
-
Semear
媒體推薦【96年10月好讀推薦】二○○八年,日本人移民巴西一百年紀念。青年攝影家川內倫子與聖保羅近代美術館合作,開始了以巴西的日本移民為主題的創作計劃。最擅長捕捉日常裡肉眼不可見但確實存在的「空氣」,川內倫子走訪巴西各地日本移民社區,沉穩細膩地節錄下充滿能量和情緒的生活片段。 ■推薦理由:伊瓜蘇瀑布般豐沛強韌的生命剪貼冊。 二○○一年由リトルモア同時出版三部作品《うたたね》、《花火》、《花子》的川内倫子,隔年獲頒以具有潛力的新進攝影家為頒發對象的木村伊兵衛獎。最近則因擔任是知裕和導演的《無人知曉的夏日清晨》劇照師而引起討論。 2008年是日本人初次移民巴西的100週年,值此也是聖保羅近代美術館的建館100週年。因此企畫由川內倫子為日裔巴西人做100週年的紀錄。在兩年中川內倫子到巴西三次,除了拍攝巴西當地的風土民情,還有巴西與日本迥異的自然景觀、日系社會生活等等。 在巴西的瞬間,含有壓倒性的能量,充滿了懷舊的情懷與纖細的美感,在這美感中包含了異國文化及人種、貧富差距、種種不同的微妙處細膩地融合在一起。 -
AILA
ずかな瞬間を約4年の歳月をかけて追い続けた、川内倫子の超大作『AILA』(リトルモア刊・2004年)が改訂版として生まれ変わりました。 ひよこ、馬、犬、カメ、そして人間・・・。 生まれてからすぐに死をむかえるもの、生まれてからすぐに誰かの生のために食べられてしまうもの、すべての生きものたちは自分たちのさだめに従って生きています。 さまざまな生き物たちが生まれてくる瞬間の神秘、生きている尊さ、自然界のいのちのざわめき、躍動、歓び、美しさ、そしてはかなさ。 川内倫子が切り取った写真は、私たちを生と死の境界線にいざなってくれます。 -
花子
此書是佐藤真所拍的紀錄片「花子」的攝影集,描述在京都府南端大山崎町,具有重度智能障礙的今村花子總是把晚餐吃剩的東西排列成塌塌米和于蘭盆會的樣子,被母親說是「吃東西的藝術」。攝影集是以與電影不同的角度來記錄今村家的點點滴滴,觀察重度智能障礙的花子在今村家的生活。 -
うたたね