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Citron Vol.18 榎田尤利×峰島なわこ特集
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恋とは呼べない 3
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きみがいなけりゃ息もできない
二流少女漫畫家的二木了和畫商東海林家的二男東海林達彥是青梅竹馬,自從兩人相識之後(小學三年級左右吧),東海林就一肩擔起照顧毫無生活能力的二木之職責,直到兩人臻至二十七歲的現在,準備吃食、洗衣服、清理房間、擦乾頭髮、點眼藥……,這樣的情況仍然沒有改變,東海林甚至曾經斷言「沒有我的話,二木會死掉的」。在一次偶然的機會之下,二木獲得一個在大雜誌連載代筆的機會,人氣指數一下子上升不少,讓二木有了第一次的作家簽名會,也開始有自己的專屬助手 -
聖夜
設計事務所で働く縞岡は、婚約者と訪ねたマンションの内覧会で、 十年ぶりに雨宮那智、アマチと再会した。 十六から十七にかけてのふたりの時間は、北の地の短い夏のような輝きがあった。 長い空白の時間を越えて、再会したときから、 縞岡はアマチに触れたくてたまらなくなった。 那智はシマが恋しくてたまらなくなった。 会わないほうがいい。でも、会いたい。会いたくて、たまらないーー 傷つけながら、傷つきながら、恋は深まり…… 『聖夜』『名前のない色』に書き下ろし『GRAY』を同時収録。 -
普通之戀 下
普通之戀 下 所謂的戀愛,到底是怎樣的現象呢── 的場宗憲思索著。 不管是眼睛、耳朵,還是鼻子、大腦,全都出了問題。 只看得清他的身影; 只有他的聲音聽來與眾不同; 香水是因為他擦了才好聞; 一天二十四小時都只想著他。 都已經是三十八歲的大叔了, 居然像個年輕小夥子般對一個男人有這種感覺。 沒有藥可以醫治,自己也不想痊癒。 這種心跳失速、想著對方傻笑、覺得對方很可愛的感覺,就是戀愛…… -
夏の子供
内容紹介 大切な人を事故で失った魚住真澄は死を意識し、 自分にとって久留米充がどれほど特別な存在かを知る。 出会いと別れをくり返し、人は生きていく。 自分の居場所を探しながら。 誰かの幸福を願いながら。 大切な人を得た時、世界が広がる---。 ★書き下ろしを含む、「榎田尤利」初期の名作「魚住くん」シリーズ、上製本にて上下巻同時発売。 上巻→夏の塩 下巻→夏の子供