小野田坂道－－一個身材瘦小、戴著眼鏡、個性有點柔弱的御宅族高中生。過去的學生生活，因為沒有碰到相同喜好的人，所以立志在上高中後一定要加入動漫研究社...不過沒想到少社團卻因為人數不足而被廢除了，如果要重新活動的話必須湊齊五名社員才行。 就在這個時候，在中學時有著輝煌成績的自行車手－－今泉俊輔，卻在偶然看過小野田騎車爬上陡坡的情形後、就向他提出了比賽的要求，並同意如果小野田獲勝的話他就加入動漫研究社。這對旁觀的任何人來看，都認為一介柔弱御宅族的小野田不可能勝過有著專業技術的今泉、更何況這還是「淑女車」與「公路競賽車」的比賽；大家也都不曉得為啥今泉要向小野田提出挑戰，就連小野田本身也不曉得。 唯一可以肯定的是，小野田坂道他為了省車錢以能夠多轉一回轉蛋，從小學三年級開始每個星期都以騎車的方式往返家裡與秋葉原，而且來回的距離竟然有90KM......

ウィンターカップ予選リーグ、誠凛VS秀徳戦。リベンジに向け意気込む秀徳・緑間の活躍で、誠凛は苦戦を強いられていた。しかし、黒子の必殺ドライブ炸裂により、点差を縮めていく。試合後半残り5秒、黒子のパスが木吉に渡り…!!

おれは飛べる!! バレーボールに魅せられ、中学最初で最後の公式戦に臨んだ日向翔陽。だが、「コート上の王様」と異名を取る天才選手・影山に惨敗してしまう。リベンジを誓い烏野高校バレー部の門を叩く日向だが!?

I・H予選を順調に勝ち進む誠凛高校。だが、決勝リーグ進出には一日二連戦で北の王者・正邦高校、「キセキの世代」緑間がいる東の王者・秀徳高校を倒す必要が!! 初戦、正邦に勝つための、黒子たちの作戦とは!?

準々決勝へと進んだ誠凛を待ち受けていたのは、絶対防御によって零封を続ける陽泉だった。黒子たちの攻撃は陽泉の盾を突破できるのか！？　そして兄と慕う氷室に、火神は立ち向かえるのか！？　今、試合開始！！