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駅前浪漫奇行
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喜劇站前虐殺
不衛生、不謹慎、不道德 平成奇才.日本當代非主流異色奇想大師──「駕籠真太郎」 華文世界首本正式授權出版作品 ──2013年巴賽隆納日本漫畫節讀者票選「西班牙年度最有影響力漫畫家」 ──小說家伊?幸太郎:「即使討厭情色、噁心,你也會喜歡駕籠真太郎的作品。」 ──漫畫家古屋兔丸:「駕籠真太郎是日本的達利。」 情色、血腥、屍體、BDSM、排泄、人體改造、肢解…… 翻弄禁忌元素、異想天開的反社會黑色幽默神作 踰越倫理、極致怪誕的B級惡趣味,全面侵犯感官,強烈嘲諷道德日常的荒謬現況 以情色、屍體、糞尿、皮繩愉虐(BDSM)等禁忌元素作哽, 確立特殊風格的駕籠真太郎, 以小眾姿態默默耕耘, 自1988年出道至今已發行超過三十部單行本作品, 曾於日本、香港、台灣、荷蘭等地舉辦個展、影展、現場繪製肖像畫等活動, 並為英、美、日各國樂團進行專輯美術設計。 2013年更在西班牙年度盛會、四天內參觀人次突破十二萬人的「巴塞隆納日本漫畫節」中,獲評審票選為「西班牙年度最有影響力漫畫家」。 其影響力橫跨東西,以次文化之姿活躍於世界各地, 可說是當代最具代表性的日本漫畫家之一。 本書為駕籠真太郎經典系列作品「站前系列」其中一部, 也是他首度在台灣授權出版的作品。 「喜劇站前系列」原指日本東寶電影公司在六?年代前後所製作、一連串以「站前__」代稱的喜劇電影, 此處作者借用該命名方式,反諷意味強烈。 書中收錄1997年至1999年於《月刊????????》共十三篇的連載作品。 這些作品以性愛、暴力、皮繩愉虐、糞尿等元素構築, 背景卻多是日本社會的日常生活場景, 舉凡棒球、奧運、選舉、天氣預報、漫才、宅急便等都成為主題, 輔以充滿荒誕黑色幽默的台詞及劇情展開, 諷刺日本社會的無形道德規範、眾人對荒謬秩序的盲從等, 大膽而歇斯底里的世界觀及表現手法令人嘆為觀止。 畫面的血腥殘酷與劇情台詞中高濃度B級惡趣味之間的強烈對比, 更使得本作品呈現強大劇情張力,挑戰感官極限, 必能帶給每位讀者前所未有的閱讀體驗。 -
輝け!大東亜共栄圏
「フィリピン大攻守戦」 軍事力でカンペキに西欧を凌駕したい日々の大日本帝国に、ある日隕石がおちる。その隕石には生物を細胞単位で巨大化させる何かが含まれており、大日本帝国はそれを利用して、巨人(女)をつくることに成功したのである。巨人はさまざまな訓練をつみ、アソコやアソコで食料・武器・兵隊の運搬や砲弾の発射などを行なえるようになる。また巨人の肉は代用食としても利用される。巨人は何を食べるのかというと、自身である。主食は自身の肉、おかずは自身の糞、水分は尿である。この巨人はさらに改良され戦車となる。この戦車は自らの性欲を解消できないため、さらに慰安戦車というものまで登場してくる。 「陸軍中野学校」 陸軍中野学校はスパイ養成学校である。だからして・・・それらしい訓練がある。だが、この学校である日、体に星条旗のようなアザがでる、アメリカ自由主義が発生してしまう。このにかかると、放逸状態になってしまい、スパイの訓練どころではないのである。このアメリカ自由主義発生は学校内にスパイがいたことを意味しているのである。なぜなら、アメリカ国民はみなこのウイルスの保菌者なのであるから。そこでみなでスパイさがしで・・・もしスパイでないならば、見事な大和便がでるとかで・・・そういう話だということで以下略。 「戦火の果て」 例の技術で巨大化&戦闘機化したある女の恋の話。 「営倉」 上官に手を上げた廉で営倉送りになったサエキ軍曹(女)の話。営倉にてサエキ軍曹はもちろんすっぱだかである。手足に妙なものをつけられている。営倉にはパイプがたくさんたっており、そのパイプのさきの穴に靴のつま先方向にからのびた金属棒をさす罰をうける。このパイプは30秒以上接触していると電流が流れるのですばやく移動しなければならない。なかには穴のないものもあるが・・・それらは主にいやらしい芸をするようのものであった。たえるサエキ軍曹であったが、もと恋人ヒサマツ中佐の皮を使用した人工張形の誘惑におちてしまう。 「日本戦争戦後秘話」 全県民が食便愛好家のS県の糞便銀行に移動になった女の話である。なぜS県には食便愛好家が多いのかというと、戦争中、S県にB29から米兵の大便が落下・・・S県はこれをあらたな脅威とみなし、対策をはじめた。それが耐えよ、慣れろ、愛せよであったのだ。そして食便愛好県民ができあがったのであるが、米国の大便兵器はその後ふってこない、残ったのが、食便愛好県民である。このS県では便が愛好されるあまり、犯罪まで発生するようになり、とうとう糞便銀行なるものが設立されたのである。この物語のオチがちょっと面白い。ある日、厚生技官をなのる赤井という男が赤痢の予防薬として下剤を職員にのますのである。で、便をしこたまとっていくのである。これが世にいう帝銀事件だというオチである。 「人間魚雷回天」 人間魚雷を発射するのは、例の巨大女兵器である。人間魚雷は大きさのためなのか、尻ではなく性器のほうから発射されるようだが・・・今回の巨大女兵器はもと絹代という女である。絹代にはあるおもいでがある。治安という男に性行為をせまられて拒否したことである。その治安が人間魚雷にはいっている事を知り、どーしても発射できない絹代であった。 「満州国最期の日」 関東軍北安駐留地ではさまざまな日本精神含有便が育成されている。挙国一致、愛国、玉砕、自己供棒、尽国報国、堅忍不抜、八紘一宇などである。この便に接触すればたちまちのうちに日本精神が覚醒してしまうのである。まずは、この日本精神含有便がどうやってできるか、また、その純度による用い方などの話。そしてある日、ソ連軍砲台から発射されたあるものにより全身が赤く染まり排便が無個性で画一的になる症状のものがあらわれる。これをきっかけに関東軍とソ連は戦闘を開始、しかし、関東軍の巨人は尻のしまりがよすぎて弾がでない。巨人爆破でなんとか難をのがれたが、これではいかんと、硬度日本精神便とゲル状自由主義便をくみあわせた日本98式特殊洗脳砲弾「ヌホ」を開発。・・・がこのゲル状自由主義便のせいで、日本主義と自由主義が混在して面白いことなってしまう。この話は面白いのでおすすめ。 「還って来た男」 笑いつづけて乾いてしまった夫、妻はその夫をもてあそぶが、妻は乾いて感じやすい夫が羨ましくなったのか、もっと内部の肉体の感覚を求めてみずからを傷つけて死んでしまう。その皮を夫がかぶるというなんとも幻想怪奇な話です。これもおすすめ。 「また逢う日まで」 巨大兵の国策映画をつくる話。 「戦火の果て」とかぶる部分あり。 -
かすとろ式
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正しい変態性欲
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フラクション