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聲之形 07
(完結篇) 「再見了,西宮。」 將也為了保護硝子而身受重傷,還在昏迷當中。 硝子決定積極向前看,在絕望中展開行動,取回已經遭到破壞的事物。 豎耳傾聽分崩離析的同伴們所發出的「心聲」―― 牽起大家的心意,重新開拍電影, 時間開始轉動,他們的世界翹首盼望的未來會是―― -
聲之形 06
「神啊!請祢再給我一點力量吧!」 將也因為過去的精神創傷而拒絕同伴, 他的世界因此毀掉了。 硝子覺得一切都是自己的錯,於是選擇輕生。 兩人之間停滯不前的時光, 以及同伴們逐漸明朗的想法, 能夠將離散的心和身體重新連繫起來的方法會是什麼—— -
聲の形 5
お前なんかに出会わなきゃよかった。もう一度、会いたい。/耳の聞こえる少年・石田将也。耳の聞こえない転校生・西宮硝子。ふたりは運命的な出会いをし、そして、将也は硝子をいじめた。やがて、教室の犠牲者は硝子から将也へと移っていった。幾年の時を経て、将也は、 もう一度、硝子に会わなければいけないと強く思うようになっていた。作者・大今良時先生から】「点と点で生きている人たち。遠く、離れ離れの小島のように生きている人たちを描きたくて、この物語を描きました。みなさまに読んでいただければ、この上ない幸せです」 西宮硝子と再会してから、広がり続ける将也の世界。永束の提案で始まった映画作りに硝子も誘って参加することになった将也。硝子、そして仲間たちと過ごす夏休み。何気ない毎日に幸せを感じる将也だが、心の隙間に生まれた不安が、やがて大きな波乱を巻き起こし‥‥。 -
聲の形 4
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聲の形 3
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聲の形 2