繁华大都市的某个小巷里有个深夜食堂，每个夜里都有温情故事上演。白领，离家出走的孩子，黑帮老大，酒家女，不得志的小演员，富翁……这里没有大鱼大肉，全是简单的家常小菜；这里没有大悲大喜，却是地道人间烟火的气息。 在深夜食堂跨年，常客最想点的菜是什么呢？鲱鱼卵？螃蟹火锅？还是吃得唏哩呼噜的荞麦面? 你能猜到JINJAOROSU就是“青椒肉丝”吗？它其实还是一个乐团；据客人武藏说，吃油菜花就像是在品味春天，你是否有同样的经历和体会？ 【编辑推荐】 最消暑的夏日料理，更清透的人生滋味－－深夜食堂回来了！ 一个让大家吃饱喝足， 满溢笑容的治愈天堂！ 这是一部蔡康永推荐给小S的暖心开胃的漫画书！ 《舌尖上的中国》总编导陈晓卿也感动推荐！ 《深夜食堂》夺得第55回小学馆漫画奖、第39回漫画家协会大奖，两项日本重量级大奖的得奖之作，风靡日本、台湾地区、韩国，销量破千万册，两度改编成同名电视剧，创造了漫画书的奇迹！被日本读者称之为“治愈系之王”。

【勝手口】廚房專用出入口。 安倍庶民派的溫暖漫畫 ＋ 堀井京都式的散文風情 深夜食堂每晚開店前，在廚房後門邊流傳的種種機鋒幽默的飲食閒話。 還有老闆２５道正宗料理食譜大公開！ ◎常客新客話家常－－ ……從馬鈴薯燉肉就可以看出「想欺騙男人的女人心理」，委婉一點地說是「想給男人留下好印象的女人心理」。若是想要真正的媽媽味，做涼拌菠菜或者筑前煮之類的不就好了。非要做成主菜不可的話，八寶菜、糖醋蝦，生薑豬肉也行；但那些都敵不過「馬鈴薯燉肉」的惡魔形象啊，果然魅力在於馬鈴薯吧！ ◎你不知道的趣味料理－－ ……蕎麥麵店常有一些不知道是什麼玩意的丼：開花丼、他人丼、文化丼。豬肉加蛋汁是開花丼，牛肉加蛋汁是他人丼。我想知道文化丼是什麼，點一份來瞧瞧，原來是炸蝦加蛋汁。怎麼炸蝦裹上蛋汁就有文化了呢？ 細說豐富食材小典故、發現日常料理新趣味、揭開安倍夜郎創作秘辛…… 所有在這裡才聽得到的第一手食堂秘聞全收錄！

ネオンきらめく街の片隅でひっそり佇んでいる、深夜の胃袋と心を満たす癒し処『深夜食堂』。どこかなつかしい味が楽しめる話題作!! ▼第58話／麻婆豆腐▼第59話／数の子▼第60話／ミートソース▼第61話／クリームシチュー▼第62話／缶詰▼第63話／豚キムチ▼第64話／早めし▼第65話／カレーうどん▼第66話／ホーレン草のゴマ和え▼第67話／春キャベツ▼第68話／アジの開き▼第69話／ギョーザ▼第70話／ハンバーグ▼第71話／オムライス▼箸休め／グチ ●あらすじ／アバタ面で口の悪い婆さんの、向かいの席に座るオタク風の男性と元気な若者が、深夜アニメ「吉祥刑事」の主人公の声優・響アキラの話で盛り上がっていた。そんな彼らを見て婆さんは「うるさい」と文句言うのがいつものパターン。しかし後日、元気な若者が暗い顔で店にやって来て…（第58話）。 ●本巻の特徴／ビッグコミックオリジナル本誌・増刊号で好評連載中の大人気作、第5集。腹の渇きを満たす飯処、今宵も絶賛営業中です！

ネオンきらめく街の片隅でひっそり佇んでいる、深夜の胃袋と心を満たす癒し処『深夜食堂』。どこかなつかしい味が楽しめる話題作!! ●本巻の特徴／『深夜食堂』開店前の勝手口辺りで聞こえてくる、何の役にも立たない無駄話…的副読本、できました。「赤いウインナー」や「ナポリタン」、「バターライス」など、『深夜食堂』に登場したメニュー20品を完全復元。さらに、テレビドラマ版『深夜食堂』マスター役の小林薫氏ほか有名人オススメのメニューも紹介したレシピ本。

ネオンきらめく街の片隅でひっそり佇んでいる、深夜の胃袋と心を満たす癒し処『深夜食堂』。どこかなつかしい味が楽しめる話題作!! ▼第15話／刺身のつま▼第16話／冷や汁▼第17話／タマゴサンド▼第18話／秋刀魚の塩焼き▼第19話／お茶漬け▼第20話／トイレの客▼第21話／オニオンリング▼第22話／カリカリベーコン▼第23話／カキフライ▼第24話／肉じゃが▼第25話／ソース焼きそば▼第26話／割り箸▼第27話／カニ▼第28話／いただきます▼第29話／プリン● あらすじ／「刺身のつま」が大好きな常連客の脇役俳優・小森さんが、大物監督の主役に大抜擢された。同時に娘さんの役者デビューも決まり、小森さんの人生は一気に変貌を遂げたかに思えた。だが後日、プレッシャーからか急病で降板してしまい…（第1話）。● 本巻の特徴／ビッグコミックオリジナル本誌・増刊号で話題沸騰の人気作、待望の第2集!!　心の小腹をやさしく癒やします。

海外でも『深夜食堂』が話題沸騰中！ ご存じ、繁華街の片隅にある小さな食堂。 開店時間は夜中の12時から朝7時頃まで。 メニューは豚汁定食にビール・焼酎・酒ーーただそれだけ。 あとは注文してくれたら、できるものなら作ってくれる。 そんな『深夜食堂』の最新第9集は、 「きびなごのフライ」に「オニオンスライス」、 「サイコロステーキ」、「ピーマンの肉詰」などなど、 思わず腹と心をほっこりと満たしてくれる お品書きが目白押し。