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幸福写真
光と影と少年と 鏡の中のアリスたち 熟年パッション! 生誕 料理教室 家族の休日 工場の昼休み OLたち 商店街と赤パンと 七五三・結婚 巨匠対決 クリスマスの恋人たち 大家族 成人式 合格発表はあいあい傘で 桜の木下で -
Araki
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天才アラーキーの眼を磨け
アラーキーこと、写真家荒木経惟が若者たちに語る。 生いたち、学生時代、映画、書物、一番大切なこと、好きなカメラ、気になる写真家―ちょっと真面目な、アラーキー的ひと言。 第1章 白い空間(白い空間に何もないとしたら、そこに無情がある;なんでもないときに本当のことがある ほか) 第2章 眼を磨くんだよ。毎朝、歯を磨くみたいに。(指で思想を表すってこと;カメラを眼にしちゃえ ほか) 第3章 いちばんの裸って顔だよ。(オシャレは礼儀さ;シャッターチャンスって神のもの ほか) 第4章 たった一人の「プロヴォーク」(写真はピュアじゃなければ;「ひとりだけの七〇年安保」だった ほか) -
東京人生SINCE1962
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荒木経惟トーキョー・アルキ
高層ビルの谷間、下町の路地裏、山の手の住宅街―。 アラーキーがこよなく愛する街・東京を歩けば、美女との出会いがあり、懐かしい昭和の再発見があり、幸福と夢がある。 名ショットと名言で綴る、散歩と路上写真の極意。 南青山・六本木 銀座 西新宿 本郷 佃島 月島 日比谷公園 谷中・根津・千駄木 向島 西荻窪 成城 渋谷 下北沢 湯島 雑司が谷 品川 東新宿 -
Subway Love
《Subway Love》是荒木經惟在1963到1972年的十年間,上班時不斷的在地鐵拍攝其他乘客的照片的成果,在拍攝期間還曾經因此被帶到警察局去訊問。過了40年的時光,當時在地下鐵通勤的乘客超過兩百張的作品,至今依然鮮活地呈現著。 本書內附日英對照的荒木經惟訪問錄,讓您可以更進一步認識大師的創作理念。