一、　　引言　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　1 二、　　驱逐溥仪出神武门决议　　　　　　　　　　　　　　　　2 三、　　溥仪出宫情况　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　5 四、　　迁移的初步　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　7 五、　　反响　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　9 六、　　鹿溥会商　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　10 七、　　商量分别公私物品　　　　　　　　　　　　　　　　　　11 八、　　重点宝玺　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　12 九、　　摄阁的解释与段、张责冯　　　　　　　　　　　　　　　14 十、　　组织善后委员会条例以及老妃出宫　　　　　　　　　　　17 十一、　扣留书画放出元宝　　　　　　　　　　　　　　　　　　20 十二、　成立办理清室善后委员会　　　　　　　　　　　　　　　21 十三、　点查规则以及我的参与　　　　　　　　　　　　　　　　24 十四、　调停双方执行点查　　　　　　　　　　　　　　　　　　28 十五、　段祺瑞批准了我拟的手折报告　　　　　　　　　　　　　35 十六、　文书往还　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　38 十七、　谣传盗宝行抢衣饰　　　　　　　　　　　　　　　　　　46 十八、　耗子痨虫鳄鱼死狗　　　　　　　　　　　　　　　　　　50 十九、　学风官风　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　62 二十、　法庭的外向　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　69 二十一、成立故宫博物院　　　　　　　　　　　　　　　　　　　88 二十二、鹿庄交替　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　94 二十三、却军与拒收　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　100 二十四、维持会　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　109 二十五、奇怪若干事　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　121 二十六、处分金银被嫌受阻　　　　　　　　　　　　　　　　　　125 二十七、索薪受窘　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　128 二十八、查办与收院前后　　　　　　　　　　　　　　　　　　　132 二十九、复院与经费　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　144 三十、　翻案及其挽回　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　148 三十一、方中方昃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　155 三十二、人事的安排——龃龉与退让　　　　　　　　　　　　　　163 三十三、编印计划及蒋、张捐款　　　　　　　　　　　　　　　　169 三十四、处分物品　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　171 三十五、张沈间人事纠纷——闹宫诈车　　　　　　　　　　　　　172 三十六、古物南运加深张李斗争　　　　　　　　　　　　　　　　177 三十七、我在首批古物装运遭遇的困难　　　　　　　　　　　　　180 三十八、张继中途阻运——宋子文挽回原案　　　　　　　　　　　184 三十九、高等法院官员驾到　　　　　　　　　　　　　　　　　　194 四十、　小汤山李、吴致函汪精卫　　　　　　　　　　　　　　　198 四十一、崔郑秘密勾串的经过　　　　　　　　　　　　　　　　　201 四十二、何应钦垂涎宝物又连累了我　　　　　　　　　　　　　　205 四十三、易培基对郑烈、张崔振华之反诉　　　　　　　　　　　　216 四十四、张郑变计，马袁调停，李易辞职　　　　　　　　　　　　228 四十五、故宫院长换马——抽查二十六箱金珠　　　　　　　　　　230 四十六、李玄伯力阻应诉　　　　　　　　　　　　　　　　　　　232 四十七、我被郑控走申协议　　　　　　　　　　　　　　　　　　233 四十八、返平受讯记辱　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　240 四十九、张吴交待我走武昌　　　　　　　　　　　　　　　　　　248 五十、　武昌两事　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　252 五十一、缺席判我“妨害秘密罪”　　　　　　　　　　　　　　　256 五十二、朱树森重起炉灶　　　　　　　　　　　　　　　　　　　258 五十三、扩大为第三次案　　　　　　　　　　　　　　　　　　　260 五十四、三元老追蒋无功　　　　　　　　　　　　　　　　　　　261 五十五、自农本局——易寅村死沪　　　　　　　　　　　　　　　264 五十六、从八十八军到国防最高委员会　　　　　　　　　　　　　271 五十七、马衡来渝　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　272 五十八、又出了奇怪之事——扩大到第六案　　　　　　　　　　　274 五十九、国防最高委员会内幕以及张崔辈的小挫　　　　　　　　　275 六十、　易培基夫妇的身后　　　　　　　　　　　　　　　　　　280 六十一、还都以后　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　287 六十二、张继死亡，郑烈危惧，大赦与抗议的纠纷　　　　　　　　290 六十三、尾论　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　300 后记、数典念祖话先贤　　　　　　　　　　　　　　　　　 吴欢 303